最近髪の毛が急に薄くなってきたなと思っている方、多いのではないでしょうか。男性ではありません。女性です。髪の毛が薄くなってしまうのは、男性特有の症状だと思われてきました。

 

最近では薄毛に悩んでいる女性の方も多く、男性と同じように髪の毛を気にしなければいけない時代になってきました。それでは、日本国内で女性に悩む人の割合は、どの程度のものなのでしょうか。

 

1)女性でも薄毛になる 600万とも1000万とも

日本国内で薄毛に悩んでいる人の数は、推定で600万人と言われています。多く見積もっても500万人、実際には1000万人いるとまで言われています。女性全体の10%の割合が髪の毛で悩んでいるという現実が、日本国内で深刻な問題として取りざたされています。

 

2)男性とは全く異なる薄毛のメカニズム

女性の薄毛は男性のハゲとはメカニズムが違います。男性型脱毛症は、頭頂部や、おでこなど前方部分が薄くなってくるハゲかたです。女性の場合の薄毛は、全体的に髪の毛が細くなってきて、全体的に髪の毛が間引かれるような形で薄毛になります。

 

男性のハゲ方は、男性ホルモンが原因と言われています。女性の場合は全く別の原因で、薄毛になってしまいます。薄毛のメカニズムが全く違うので、男性のような対策を女性にしてしまっても、薄毛が治らないということになってしまいます。この点は注意をしておくべきポイントです。

 

3)そのほかにも様々な薄毛になる原因

女性の場合は、様々な原因が考えられます。卵巣の機能が低下して、女性ホルモンが作られなくなってきたことが原因の一つと言われています。その他にも精神的ストレスもあります。仕事をしながら家事をこなさなければいけない、など女性のライフスタイルが大きく変化しているので、その分、薄毛になりやすい時代になっています。

 

普段使っているシャンプーも、値段の安く品質の悪いもの出回っているので、これも悪影響です。様々なヘアケア商品やへカラー・整髪料などの薬剤も髪の毛や頭皮に悪い影響を与えているので注意が必要です。

 

日本全国に600万人の女性が、薄毛に悩んでいるといわれています。薄毛のメカニズムの男性とは全く違い、女性には女性の対策をしていかなければ薄毛が改善することはありません。精神的な問題やライフスタイルの変化も薄毛を誘発する原因と言われています。男性とは違う女性の薄毛。特徴を理解して、厚くてキレイな髪の毛を保ちましょう。